そもそもREITとは、「Real Estate Investment Trust」といって、1960年代にアメリカで生まれた不動産投資のビジネスモデルです。 アメリカでは現在150銘柄以上のREITがあり、時価総額は3400億ドル(40兆円程度)にもなっています。個人投資家層も厚く、アメリカでは身近な投資商品になっていると言えるでしょう。 このREITの日本版として生まれたのが「Japan Real Estate Investment Trust」、つまりJ-REITなのです。なお、ほかにはオーストラリアや欧州、そしてアジアにもREIT市場が創設されています。 J-REITは現在41銘柄、時価総額は5.3兆円と、その規模は6年間で飛躍的に拡大しています。