投資主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は、森ヒルズリート投資法人に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度本投資法人は、第3期(平成20年1月期)の決算を、無事迎えることができました。
これもひとえに投資主の皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
さて、ここに本投資法人第3期の運用の概況と決算内容につきましてご報告申し上げます。
第3期につきましては、9物件(取得価格合計1,427.2億円)(注)の運用により、営業収益4,628百万円、
経常利益1,843百万円、当期純利益1,842百万円を計上致しました。
この結果、分配金は投資口1口当たり14,197円とさせていただきました。
当期は、賃料収入の増加に伴う営業収益の増加など、内部成長による収益向上に努めて参りました。
財務面では、平成19年11月の短期借入金の返済に伴い、借入期間の長期化及び投資法人債の発行を行い、返済期限の分散、資金調達手段の多様化を図ることができました。
平成20年3月28日には、森ビル株式会社からのサポートを得て、上場後初の外部成長となるアーク森ビルの1.5フロア相当(取得価格165億円)を追加取得致しました。
不動産取得環境及び金融市場環境等、REIT業界を取り巻く環境は大きく変化しつつありますが、ポートフォリオの着実な成長と中長期にわたる安定収益の確保を実現し、投資主価値の最大化を図って参ります。
投資主の皆様におかれましては、本投資法人が運用を委託しております森ビル・インベストメントマネジメント株式会社ともども、今後とも変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
(注)信託受益権に係る信託財産である不動産の個数であり、区分所有権又は共有持分としての取得を含みます。
平成20年4月 |