投資主の皆さまには、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は、オリックス不動産投資法人およびオリックス・アセットマネジメント株式会社に関しまして、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、ここに本投資法人第13期の営業の概況と決算につきましてご報告申し上げます。
当期は、昨年10月の新投資口発行によって得た資金を活用し、オリックス水道橋ビル、エス・ティー・ワールドビル、戸田パークロジスティックセンターおよびオリックス品川ビルの4物件(取得価格合計31,300百万円)を取得し、資産規模の拡大に取り組みました。また、資産の取得という外部成長だけでなく、賃料の増額改定による内部成長が順調に進んだ結果、当期は、営業収益10,052百万円、営業利益4,713百万円、当期純利益3,818百万円を達成いたしました。分配金につきましては、投資口1口当たり15,174円となりました。
さらに当期は、物件の入れ替えによるポートフォリオの質の向上、安定性・健全性の高い財務運営の実践等が評価され、スタンダード&プアーズ(S&P)および格付投資情報センター(R&I)より取得している格付けの方向性(アウトルック)が、それぞれ「安定的」から「ポジティブ」に引き上げられました。
また、第14期に入り、平成20年9月に、ラウンドクロス心斎橋(譲渡価格14,500百万円)を譲渡し、オリックス名古屋錦ビルおよび市川ロジスティクスセンター(取得価格合計20,800百万円)を取得いたしました。第13期と合わせ、これら6物件の取得(取得価格合計52,100百万円)、そして1物件の譲渡により、第13期決算発表日(平成20年10月16日)現在、本投資法人のポートフォリオは48物件、取得価格合計269,596百万円となりました。
本投資法人は今後とも、外部成長による規模拡大、内部成長による収益性向上に取り組むことで、さらなる成長を果たし、中長期的な「安定分配」と「資産価値の増大」を目指してまいります。投資主の皆さまにおかれましては、変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
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